自動二輪免許の卒業検定・傾向と対策

自動二輪免許の卒業検定・傾向と対策

 

指定自動車教習所での卒業検定に合格すると、自動二輪免許の技能試験が免除されます。

その昔、暴走族が勢力を拡大していた頃、”限定解除”という免許がありました。排気量400ccを越えるバイク、当時の主流でいえばナナハン(750cc)に乗れるのが”限定解除”でした。

”中型に限る”、”小型に限る”などの”限定条件”が運転免許証に記載されていたので、大型は”限定解除”と呼ばれていたと記憶しています。

”限定解除”の免許を取るには、各都道府県の運転免許試験場(運転免許センター)へ行き、”飛込み”で試験を受けるしか方法はありませんでした。

”限定解除”の試験は、”落すための試験”とも言われ、どんなに運転がうまくても、何回もチャレンジしないと合格できませんでした。

試験が始まり、バイクまたがって、エンジンをかけ、発進しようとしたら、検定中止を言い渡された受検者も多かったようです。

時代は変わって、大型自動二輪免許も教習所で取得できるようになりました。しかし、小型、普通、大型の3つ自動二輪免許がある中で、やはり普通自動二輪免許が多数派を占めています。

免許取得の目的は人それぞれでしょうが、免許取得はできるだけスムーズにしたいと願っている人が大半だと思います。

そんな方のために、卒業検定を一回でクリアするためのヒントをお届けしてますので、ぜひ参考になさってください。

当サイトについて

卒業検定合格の7つ秘けつ

卒検で100点満点を取らない

減点項目と点数を知る

意図的に減点される

”安全確認系”は取りこぼさない

卒業検定コースをまず覚える

卒業検定を実際に観察してみる

低速走行を徹底的にマスターする

卒業検定の課題設定基準

幹線コース及び周回コースの走行

指示速度による走行

周回カーブ

指定場所における一時停止

交差点の通過

右折・左折

信号通過

横断歩道の通過

踏切の通過

曲線コースの通過

屈折コースの通過

坂道コースの通過

特別コースの走行

直線狭路コースの走行

連続進路転換コースの走行

指定速度からの急停止

障害物設置場所の通過

走行距離

一発不合格(卒業検定中止)

逆行大

発進不能

指定速度到達不能

急停止区間超過

暴走

転倒

通過不能

脱輪大

接触大

右側通行

安全地帯進入

後車妨害

信号無視

進行妨害

横断等禁止違反

指定場所不停止

安全間隔不保持

踏切不停止等

追越し違反

割込み

安全運転義務違反

減点大(マイナス20点)

逆行 中

速度速過ぎ 大

ふらつき 大

側方等間隔不保持

接触 小

徐行違反

交差点等進入禁止違反

合図車妨害

減点中(マイナス10点)

運転姿勢不良

逆行 小

速度維持

安全不確認

前後輪ブレーキ不使用

速度速過ぎ

急ハンドル

ふらつき 小

進路変更禁止違反

安全進行違反

進行方向別通行区分違反

優先判断不良

警音器使用制限違反等

急ブレーキ禁止違反

車間距離不保持

減点小(マイナス5点)

安全措置不適

指定時間過不足

合図不履行等

停止位置不適

脱輪 小

通行帯違反

進路変更違反

右左折方法違反

踏切内変速

駐車措置違反

駐停車方法違反